受験勉強中の中学生を苦しませる腰痛!大事な時期に襲う腰痛の実態とは

受験勉強中の中学生を苦しませる腰痛!大事な時期に襲う腰痛の実態とは

   

受験勉強中の中学生を苦しませる腰痛!大事な時期に襲う腰痛の実態とは


中学生の腰痛の実態

 

ひと昔前には、
小中学生がスポーツ少年団やスポーツクラブ、
部活動で激しい運動と練習のしすぎ、

 

 

 

さに、成長過程が重なって、
手足の関節を痛めたり、腰痛になることは良く言われました。

 

ところが・・・

 

いまや、スポーツ少年よりも
名門中学受験などを控えた小学生、
私立有名高校受験などを控えた中学生に
腰痛が多発しているんです。

 

今までの小中学生からは想像しにくい腰痛ですが、
その実態は深刻になっています。
あなたのお子さんは大丈夫ですか?

 

 

受験勉強中の中学生を苦しませる腰痛の実態と、原因と対策

ここでは、受験勉強中の中学生を苦しませる腰痛の実態を見ながら、
その原因や対策をまとめています。

 

中学生の大事な時期に襲う腰痛…うまく対処していきたいですね!

 

 

長時間の勉強が中学生の腰痛の原因に

長時間の受験勉強が中学生・高校生の腰痛の原因に 
受験生が腰痛になる。

 

中学受験なら11〜12歳、
高校受験なら14〜15歳、
なぜこの年齢で腰痛に悩むのでしょうか?

 

実は、

 

「受験勉強」がキーワードになっています。

 

中学生の腰痛、実は受験勉強が原因の一つ

 

受験生は、
学校では正規の授業、さらに補習、
放課後は予備校や塾、そして帰宅後に深夜まで勉強・・・

 

受験生は、学校内、学校以外でも
集中して受験勉強に取り組まなければなりませんよね。

 

中学生の腰痛の原因は、姿勢を変えることなく丸一日を過ごしてしまうこと

受験生たちは学校で6時間、
さらに放課後も休むことなく3~6時間程の勉強を
当たり前のように続けていきます。

 

 

1時間単位で背伸びをしたり、
簡単にストレッチをすればましなのですが、

 

休憩といえば漫画を読んだり、
友達とLineしたり、メールしたり、
ネットサーフィンやユーチューブを視たりと、

 

休憩中も結局座ったまま、
同じ姿勢を続けてしまうことが多いもの。
気が付いたら、丸一日座っていた、
ということになりがち。

 

 

これでは、中学生でも腰痛になっても仕方ありませんよね。

 

 

中学生が腰痛に悩まされるなんて、本人も両親も思いもしないしないので…

中には、
「受験生が、1時間に1回休憩を取るとか、体操するなんて時間の無駄でしょ?」

 

なんて考える、生徒・親御さんもいらっしゃいます。

 

中学生が腰痛に悩まされるなんて思いもしないので、
仕方ないかもしれませんね。

 

 

親としても、受験勉強に集中させてあげたい

黙っていても集中して勉強するお子さんの場合、
親としては、「集中させてあげたい」「邪魔をしたくない」という思いやりで、
夕食や夜食まで部屋に持ち込み、勉強に集中させてあげる…

 

腰痛対策には、これはかえってよくありません。
腰痛の傾向がある中学生には、
夕食や夜食の時くらいは、勉強部屋を出てダイニングで食べさせるなど、
ちょっとでも姿勢を変えさせる、体を動かさせる方が良いのです。

 

場所を変えて、気分も変えることも、
姿勢を小まめに変えることと同じように大事なんです。

 

 

対策は、中学生といえども小まめに体を動かすこと

丸一日勉強に集中して、座りっぱなし…。
背中を丸めて、猫背の状態で机に向かっている長時間は、
年齢は若くても腰にかかる負担は計り知れません。

 

腰痛のほとんどは、
腰周りの筋肉の過剰な緊張です。

 

長時間の受験勉強といった、腰への過剰な負担は控えて、
ちゃんと横になって、十分な睡眠をとれば回復するのですが、

 

回復が追い付かないとき、破たんしてついには「腰痛」になってしまいます。

 

腰だけではなく、
同時に、背中、肩、首にも大きなコリと張りを作ってしまいます。

首こり・肩こりの解消を考える場合のポイントは「寝姿」です。
そこで、「寝姿」に着目した首こり・肩こりの根本的な解消法はこちらで紹介しています。
首こり・肩こりを改善!睡眠時の首への負担を考える

 

 

ですから、
中学生といえ、勉強の合間にこまめに体を動かしたり、腰を休めるようにしましょう!

 

 

中学生の腰痛対策はこまめに体を動かすこと 
簡単なストレッチでかまいませんし、
単語を覚えたり、参考書を読むだけなら、
時々「立って」勉強するのもおススメです。

 

立った状態も腰への負荷はゼロではありませんが、
座った状態とは違う筋肉を使いますので、
結果として腰を休ませることになります。

 

また、自宅なら、短時間でも良いので、

 

  • 床に寝そべって腰を休ませる
  • 床にあおむけになり、膝を抱えて左右に身体を揺らす、
  • 同じく膝を抱えたまま前後に身体を揺らす

 

といったことをやると、腰の緊張が取れやすくなりますよ。
お試しあれ!

 

 

管理人も中学高校から肩こり・腰痛とお付き合いしてきました

 

管理人は、中学生から肩こり、

 


高校生から腰痛に悩まされてきました^^;

 

特に、大学受験の時はつらかったですよ…。
管理人の実家はあまり所得がなくて、
大学受験で浪人する余裕はありませんでしたから、
腰痛に悩みながら一発合格をめざすのは結構プレッシャーでした^^;

 

だから、私の二の舞になってほしくない!
なので若い子たちに同じ苦労はしてほしくないと思います!

 

机と椅子の高さ、照明の位置と明るさも注意

受験勉強の時間も気になりますが、
机と椅子の高さ、照明の位置と明るさ、
これらは勉強する時の姿勢に大きな影響を与えます。
注意してくださいね!

 

 

 

 

受験が差し迫ってからの悩み相談「口コミ」が増える

 

一度腰痛になり、背中の張りや痛み、
肩こりがあることに気付くと勉強に集中することが出来なくなります。

 

勉強に集中出来ていない自分に腹立ちを覚えたり、
親に腰が痛いと言えなかったりして、
結局は受験勉強どころか、
動くのも痛いほどになる中学生がいるのです。

 

 

【A君の例】

中学生男子の腰痛の口コミ

 

1日10時間以上受験勉強の為に椅子に座ったままですが、2日前程から腰痛がひどくて
しゃがむことが出来ません。

 

少し動かすだけで痛くて、勉強の体勢の方が痛くありません。
立ったり寝転んだりすると痛くて、お風呂も大変です。

 

整体や接骨院に行きたいですが、休みなので、
連休が終わるまでどうしたら痛みが和らぎますか?

 

勉強を止めることは出来ないので、
湿布を貼ったりストレッチしていますが、痛すぎて出来ません。

 

 

【Bさんの例】

中学生女子の腰痛の口コミ

 

受験勉強中で椅子に座ってばかりなので腰やお尻まわりが痛いです。
数日前からです。

 

嫌になるけど、今日生理にもなってしまって、生理痛と腰痛で勉強どころじゃないです。
でも、勉強をしなければ受験に失敗しそうで、時間が無いから病院にも行けないし。

 

明後日入試なんです。すごくマズイ状況で、焦っています。

 

とりあえず温湿布を貼ってみましたが、痛みが取れません。

 

今更ですが、腰に負担のかからない椅子の座り方を教えてください。
温湿布でいいのでしょうか?
勉強しなきゃいけないのに、情けないです。

 

 

 

A君もBさんも受験間近だったりして、
本当に大変ですよね…。

 

腰痛に耐えながら、
受験勉強を何時間も集中し続けるのは無理があります。

 

たとえば、花粉症や鼻かぜで、鼻がぐずぐずいっているだけでも、
かなり集中力はそがれます。
それが、腰ともなると、なおさらです。

 

 

腰痛に悩まむ中学生 支えてあげられるのはやっぱり家族!

中学生の腰痛対策で考えたいのが家族の立場です。 
また、ここで考えさせられるのが、家族の立場です。

 

ネットの口コミサイトに相談しているということは、
親に相談したり、家族に身体の状態を話しているのかが、
気になってしまいます。

 

勉強も受験も大事です。
しかし、身体はもっと大事だと思います!

 

A君の場合は、
一刻も早く専門医に診てもらう必要があります。
受診するまでは、湿布とサポーターやコルセットで保護するのも痛みの軽減になります。
おそらく、受診後も同じような保存療法がとられるでしょう

 

Bさんは、すでに明後日が入試ということですから、
本当に大変です。
できれば、ストレッチなり、サポーターなり、
予防段階から手を打ってほしかったですね。

 

痛みがひどい場合は、病院でブロック注射をして
受験本番をやり過ごすのも手ですが、
病院に行く時間がないということあれば
(逆に言うとまったく我慢できない状況でもありませんね)
焦っても仕方ありません。

 

湿布は腰や背中の炎症を改善する冷湿布を貼って、
生理痛のお腹はカイロなどで温める工夫をしましょう。

 

冷えは大敵ですから、下半身を温かくすると傷みの軽減になります。

 

 

 

中学生の親の立場で何が出来るか?

 腰痛に悩む中学生に親として何ができるか?
受験勉強は親がいくら必死になったところで、
受験するのはお子さん本人。

 

それでも、勉強しやすい環境を整える、
その頑張りをどうやって支えてあげられるか考えたいですね。
(子供を支えることは、親にとって喜びですからね!)

 

勉強部屋の環境を見直しする

机、椅子、照明、騒音、室温管理など

 

連続して集中勉強の時間を決める

30分勉強10分休憩を繰り返すか、60分なのか話して決めしまうのも良いでしょう。
何時間も集中して勉強することは不可能なのです。
小まめな休憩が集中力・記憶力を高めてくれます!
(記憶には、コーヒーやお茶ではなく、水分の補給も大事です)

 

睡眠時間の確保

 
受験勉強期間の睡眠時間は短くなってしまいます。
短時間でもぐっすり睡眠できる環境を作りましょう。
睡眠は腰痛対策の基本中の基本です!

 

腰痛対策、体調管理

中学生・高校生でも受験生が腰痛に悩まされることは、意外と多いもの。 
子供たちが不調を訴えやすい家族関係を作りましょう。
 
食事の栄養バランス、気分転換を設けて軽い運動をすることで、より集中力はアップします。
健康的な毎日を繰り返すことで、受験勉強を乗り切ってほしいですね。

 

 

 

 

合わせてチェックしたい腰痛関連記事

中学生が腰痛になる3つの原因と対策|両親としてできることは?
腰痛におすすめできる湿布は?
湿布だけで大丈夫?自分でできる慢性腰痛対処法!!
ぎっくり腰は予防できるって知ってる?湿布やサポーターを上手に使って防ごう!
慢性腰痛を即効撃退の裏ワザ!必見!!湿布とサポーターの合わせ技
ゲルマニウムが腰痛や肩こりに効くって本当?なぜ効くの?
冷湿布と温湿布の違いは?腰痛で貼るならこっち!

シェアありがとうございます^^