中学生が腰痛になる3つの原因と対策|両親としてできることは?

中学生が腰痛になる3つの原因と対策

   

中学生が腰痛になる3つの原因と対策

腰痛と聞くとお年寄りやある程度年齢を重ねた大人がなるイメージがありますよね。
しかし、実際には若い中学生が腰痛になってしまうケースもあるんです。

 

中学生が腰痛になってしまう原因っていったい…?

 

 

 

 

◇中学生がなぜ腰痛に?

中学生が腰痛になってしまう主な原因は3つあります。

 

1.運動による腰痛

ひとつめの原因が部活動などの運動によるものです。
大人と比べると中学生の方が圧倒的に運動量が多いですよね。
大人になるとよく「最近運動不足で…。」と口にすることも多くなりますしね。

 

中学生でも部活動のしすぎや無理な運動などによって腰痛を引き起こしてしまう場合があります。
同じ運動をしたとしても腰痛が出てしまうかどうかは、本当に人それぞれです。
そのため、どのくらいの量が運動のしすぎなのか、無理な運動なのかというのは本人、もしくは近くにいる指導者や親が判断するしかないのです。
中学生の場合は自分の体の不調を訴えたりすることが苦手なことが多いです。
それが部活動となればなおさらです。
腰の痛みを我慢したまま部活やスポーツを続けると慢性的な腰痛になったり、腰椎分離症になってしまう危険性もあります。

 

 

2.成長痛による腰痛

体の成長期がくると体の中の骨と筋肉のバランスがおかしくなることも。
また背骨が成長することで、筋肉が無理に引っ張られて腰に痛みを感じることもあります。
この場合は骨に異常があるわけではないので、痛みは2〜3日ほどで治まります。
しかし、また背骨が成長すると同じような痛みを繰り返すことになります。

 

 

3.勉強時の腰痛

中学生になると勉強する時間が圧倒的に長くなります。小学生の頃とは生活がガラリと変わります。管理人も経験があるのですが、中学生になった頃は体力がついていかず、お風呂の中でよく寝てしまっていました。
腰にも負担がかかり、腰痛を経験するようになります。

 

受験を意識して勉強時間、座っている時間が長くなる
交友関係が広がったり、恋愛が始まったりで夜更かしする
部活を始めて帰宅時間が遅くなる

 

総じて、睡眠時間が少なく、腰への負荷が回復する間もなく、翌日を迎えてしまいます。
睡眠時間は、一日中腰にかかった圧力をリセットする大切な時間です。
特に期末テストや受験シーズンになると、睡眠時間を削って長時間の勉強時間を確保しようとします。
ですから、勉強時に腰痛を発症する中学生が多くなるのです。

 

こういった腰痛は、整形外科などを受診すると8割以上が「骨に異常はありません。」「特別の原因はないので、痛み止めと湿布で様子を見てください。」と診断されます。

 

 

◇中学生の腰痛は大人がしっかりと支えてあげる!

中学生はまだ自分の体調不良などを自分の口で訴えることができない場合が多いです。
そのため、周りの大人が子どもの異常に気付いてあげることが大切です。
腰に痛みを感じていれば、日常の些細な動きがぎこちなくなったりします。
突然ビクッ!!となったり、ある動きをするだけは動きが鈍くなったり…。
こういった些細な変化に気付いて、しっかりと治療などを促すのも大人の大切な役目です。

 

 

中学生の腰痛まとめ

中学生が腰痛になってしまう原因自体は、部活や成長痛といったものなので誰もが腰痛になってしまう危険性はあるわけです。
腰というのは、文字通り体の「要」となる部分です。
この体の要に若いうちから痛みを感じるのはとても辛いものです。
大人がしっかりと対処するようにしましょう。

 

 

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