湿布で肌にかぶれが…原因と対処法は?

湿布で肌にかぶれが…原因と対処法は?

   

湿布で肌にかぶれが…原因と対処法は?

誰もが気軽に使える湿布薬。
湿布は痛みを和らげる際にとても役に立ってくれます。

 

しかし、使い方や肌質などによっては湿布を貼ることでかぶれを起こしてしまうことも…。
皮膚のかぶれや湿疹、発赤で悩みを持つ人の案外多いもの。

 

湿布によるかぶれの原因は?その対処法は?

 

そんな湿布かぶれの原因と対処法をまとめました。

 

 

 

◇湿布でかぶれる原因は?

まずは原因から。

 

 

・薬の刺激
・粘着剤の刺激
・密閉されることによる蒸れ
・紫外線(ケトロプロフェン)

 

 

 

湿布を貼ることでかぶれが起きる原因はこのようなものが考えられます。

 

薬の刺激、粘着剤の刺激、蒸れは想像してもらえれば分かると思います。

 

特に注意したいのは、紫外線によるかぶれです。

 

正確に言うと、ケトロプロフェンという成分が含まれている湿布を使うと、

 

その場所に紫外線が当たることで光線過敏症というかぶれを引き起こしてしまうことがあるのです。

 

 

 

◇湿布でかぶれを起こさない対処法は?

湿布でかぶれを起こさないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

対処法をあげてみます。

 

 

 

・使う湿布を変えてみる
市販されている湿布には効果を高めるために刺激が強い成分が配合されていることがあります。

 

インドメタシンといったようなものですね。

 

こういった湿布は効果が高い反面、その分かぶれを起こしてしまう可能性も高くなります。

 

あまりにも湿布でかぶれが起こるなら一度病院でその旨を相談して湿布をもらうのも手でしょう。

 

病院で処方される湿布は、刺激が比較的抑えられています。

 

 

 

・お風呂上りは絶対に貼らない
人間はお風呂に入ると肌が柔らかくなり、血流もよくなります。

 

そのため、いつもより刺激に敏感になりやすくかぶれも起こしやすいのです。

 

お風呂に入ってからせめて30分は時間を置いて湿布を貼るようにしましょう。

 

 

 

・長時間の使用はやめる
湿布を寝る前に貼って、朝までそのままという人も多いでしょう。

 

しかし、長時間使い続けるほどかぶれが起こる可能性も高くなります。

 

6時間以上同じ湿布を貼り続けるのはやめましょう。

 

 

 

・ハップタイプを使う
もし、テープタイプの湿布を使っているのであればハップタイプのものに買えてみましょう。

 

テープタイプは粘着力が優れていて剥がれづらくて便利なのですが、その分粘着剤によるかぶれが起きやすいです。

 

ハップタイプは水溶性なので、テープタイプと比べると粘着剤によるかぶれの心配が少なくてすみます。

 

 

 

・紫外線を避ける
ケトロプロフェンが配合されている湿布を使う場合には、紫外線を避けるようにしましょう。

 

衣服で隠す、手首などに貼る場合はリストバンドをするといった工夫が必要です。

 

ケトロプロフェンによる「光線過敏症」は湿布を使って数か月経ってから症状が出ることもあるので、油断は禁物です。

 

 

 

湿布かぶれの対処法まとめ

湿布かぶれの原因と対処法は以上になります。

 

湿布かぶれを起こさないための対処法は、どれも難しいものではありません。

 

今かぶれが起きていないとしても、突然かぶれが発生することだってあり得ます。

 

今日からしっかりと湿布かぶれ対処法を実践していきましょう。

 

 

シェアありがとうございます^^