みんなの湿布活用術〜腰痛・ぎっくり腰編〜

みんなの湿布活用術〜腰痛・ぎっくり腰編〜

   

みんなの湿布活用術〜腰痛・ぎっくり腰編〜

ここでは、管理人が収集した、全国の皆さんの湿布の貼り方・使い方を紹介しています。そのうち、腰痛・ぎっくり腰の皆さんです!

 

身動きが取れないほどの突然のぎっくり腰に安静と湿布で対処・予防(40代女性・パン製造)

3年前の43歳の頃の話です。私はパン屋で朝のパン作りのパートをしていました。
パンを焼いたり、材料を混ぜたり、揚げパンを揚げたりと、作業の全般をやっていました。

 

パンを焼くときに使う天板が重くて、手首が痛くなる事はよくありましたが、今回は深刻な腰痛に悩まされました。

 

それは私が倉庫に小麦粉を取りに行った時です。足がだるかったので中腰になって30キロの粉を抱え込みました。その時、腰に衝撃が走り、突然四つん這いになったまま動けなくなってしまいました。声を出すのも辛くてどうしようかと考えていた所、不幸中の幸いで、店長が粉ある?と確認しに来てくれました。

 

声を出すのも辛くて、首だけをゆっくり店長に向け、「こ、、腰が、、。」と言うと、店長の顔色が変わり、他のスタッフに医者に行ってくると伝え出しました。店長の運転で医者に連れて行ってもらい、問診と診察をしてもらいました。

 

結果は…急性腰痛症、いわゆるぎっくり腰だと診断されました。一週間くらいみれば治ると言われ、2日間は安静にしている様に言われました。もらったのは冷湿布でした。帰りも送ってもらい、パートは一週間お休みをいただくことになり、復帰したら販売を中心に重い物を持たない場所を担当して、様子を見ていこうと言われました。
癖になることもあるんだそうで、しっかり治すんだよと言われました。

 

湿布を定期的に取り替え、丸2日間は安静にしました。ハイハイをしていたのがつかまり立ち、つたい歩きといったまるで赤子のような経過で、家族の手を借りつつ回復に向かいました。3日目は座ることもでき、4日目からはちょっとしたストレッチも始めました。

 

一週間後にはパートも再開して、店長の気遣いで主にレジや袋詰め、パンの補充などの腰に負担の少ない販売担当を1ヶ月程しました。腰に痛みも違和感も無くなったので、工房の方に戻ってパンを作る様になりました。

 

あの時の腰の衝撃が忘れられず、重い物を持ち上げる時には、腰を落としきり、なるべく物に寄り添って抱え込む様にして、持つ様にして気を付けています。
後々、私の場合は疲労が少しずつ腰に溜まって、ある日それが耐えきれずにぎっくり腰になることがわかってきて、そろそろくるかなと思ったら寝る時間を長めにとったり、サポーターを巻いて、予防を心がけるようになりました。

 

クセになったぎっくり腰→なったら湿布で、腰痛対策・予防はサポーターで(50代後半・男性・生花店経営)

私は自営で生花小売店を営んでいますが、花屋はハードな肉体労働の要素も少なくありません。
特にうちはガーデニングのお手伝いなどもしますので、重い土や鉢、大きな植木類を運んだり植えつけたりする仕事も多いのです。
そのため、腰を痛めやすいのですが、花屋を初めて3年目ぐらいの時に、人生初の腰痛を経験しました。いわゆる「ぎっくり腰」の症状に突然見舞われたのです。

 

その痛かったこと。とにかく動けないので、数日間はじっとしているしかありませんでした。けれど、湿布と安静で、ぎっくり腰は数日から1週間もすると、嘘のように痛みがなくなってしまいます。いまの湿布はよく効きます。元の元気な状態に、あっさり戻ってしまうのです。

 

そのため、「油断」が生じやすく、繰り返すことが多いのが、ぎっくり腰の面倒なところと言っていいでしょう。
私もそれ以後、数回繰り返しました。その都度、痛む個所は微妙に変わります。右腰のベルトのあたりが痛かったり、やや下の方に激痛が走ったり、左側だったりいろいろなのです。
けれど、「とにかく痛くて動けない」という症状は共通しています。お医者さんにはかかっていません。「ぎっくり腰は安静にしているしか、対処法がない」と、経験者から聞いたことがあったので、それに従ったのです。

 

けれど、何度も繰り返していては、仕事に差し支えてしまいます。「何とかしなければ」と考えた私は、元気な時にドラッグストアーに行って、「腰痛に効きそうな商品」を探してみました。
初めて知ったのですが、街のドラッグストアーには「腰痛対策商品」がいろいろ並んでいます。どれも、なかなか頼もしい商品ばかり。かなり迷いましたが、中から私が選んだのは、ベルトを腰に巻くタイプのサポーターです。
(参考までに、商品名は「遠赤腹巻 ヨウツウベルト」で、発売元は株式会社ミノウラです。ただし、購入したのは10年前ぐらいのことですから、現在も販売されているかはわかりません。)

 

これが、大正解。その数か月後に再びぎっくり腰になったのですが、このサポーターを巻いたら、症状がかなり緩和され、だましだましではありますが、なんとか仕事をすることができたのです。
それ以降、ぎっくり腰にならなくても、少しでも腰に違和感を思えたら、締めるようにしています。また、重いものを運ぶ仕事のときには、必ずサポーターを巻くようにしています。つまり、腰痛対策だけでなく予防のためにも使っているのです。

 

同業の知人にも腰痛で悩んでいる人がいるので、勧めました。その友人はぎっくり腰ではなく慢性の軽度の腰痛で、「なんとなく腰が重だるく、すっきりしない」という症状とこのこと。それが、勧めたサポーターを日常的につけるようにしたところ、かなりすっきりしたそうです。
入院するほどではない腰痛に悩んでいる方は、試してみてはいかがでしょうか。今はもっとグレードアップした商品も出ているかもしれません。
ぎっくり腰とか腰痛がクセになっていると、その兆候がわかります。そんな時は腰に負荷がかかってきたなと思ったら、サポーターやベルトで補強と保温だと思います。

ぎっくり腰・腰痛はひどくなる前に湿布やカイロで対処したい!(30代女性)

私が初めて腰痛を体験したのは20歳そこそこの時、バイト先での出来事でした。
飲食店で働いていて、掃除のオバちゃんと一緒に思いテーブルを持ち上げる時に鋭い痛みが腰に突き刺さりました。

 

イターイ!
としばらく動けなかったものの、数分で痛みは引き、
いつも通り仕事をこなして帰りました。

 

さあ寝ようと横になった時にまたあの痛みが!とりあえず家にあった湿布を貼って寝ました。

 

 

朝になれば治ってるだろうなんて甘く考えていたのは大間違いでした!
起き上がるのもツラく足を一歩前に出すのも一苦労。

 

それでもまだ少し時間が経つと痛みが収まるので、約束していたデートに行くことにしました。
けれどこれがいけなかった!

 

バイクの後ろにまたがるものの、振動の度に涙が出るほどの痛み、彼も言ってくれればと、途中で引き上げ病院に行くことにしました。

 

病院ではぎっくり腰だからなるべく安静にと湿布薬と痛み止めの薬をもらいました。
なるべく動かないでと言っても難しく、痛みは増すばかり。

 

今度は同じく腰痛持ちの母に連れられ、カイロプラクティックへ。
スポーツ選手なども通う腕は確かな所の様で、あれほど痛くて、歩くのもヒーヒー言っていた私の体をものの20分程度で治してくれ、先生が神様の様に見えました(笑)

 

完全に治った訳じゃないからしばらく通ってと言われ真面目に通いました。
普段の姿勢も良くないと猫背を指摘され、足を組むでしょ、絶対にやっちゃダメと念を押されました。それ以来足を組んで座ることは一切やめました。

 

体の歪みにもよりますが、私の場合、息をはきながら体を右に倒していく体操がとても良く効きました。

 

ぎっくり腰以来腰痛持ちになってしまい、いつも右足の方が長く歩いていても違和感を感じる時がありますが、
少しでも腰が痛むと思ったら…

 

・体操をして激しく動かない
・湿布を使う、腰を温める

 

ことにしています。

 

湿布などで冷やすと気持ちが良いのですが、経験上痛みには熱を加えた方が格段に楽になります!人にもよるかもしれませんが、温める方がおすすめです。

 

熱めのお風呂に入るのも良いですが、カイロでピンポイントで温めるのが効果的です。
でも低温やけどには気を付けて下さい。繰り返すぎっくり腰・腰痛が少しでもやわらぎます様に!できれば予防を!

 

 

 

骨折した骨が神経を圧迫して腰痛に!体幹を鍛えて撃退しよう

 私が腰痛になったのは、3年ほど前のことです。当時、まだ小さかった子どもを抱き上げて遊んでやっている内に、徐々に腰の痛みが強くなり、そのまま治らなくなってしまいました。最初は湿布を貼って様子を見ていたのですが、立ち上がるのも座るのも、寝るのも腰が痛くてたまらず、整形外科に駆け込みました。
 診察結果は、腰椎すべり症と言われました。元々折れていた背骨の一部が、無理な姿勢で重い荷物を持ったせいでずれてしまい、神経を圧迫しているのだそうです。整形外科でも湿布や電気按摩などをかけてもらいましたが、腰痛は改善せず、目の前の車に乗り込むために、休憩を挟まなくてはならないくらいひどかったです。
 整形外科では手術を勧められたのですが、私は整骨院に助けを求めることにしました。そこの整骨院ではマッサージだけでなく、日頃の生活で注意することや必要な運動を教えてもらいました。
 一番参考になったのは、「体幹を鍛える」ことです。整骨の先生曰く、骨がずれてしまうのは、骨を支える周りの筋肉が加齢とともに衰えてしまったせいなのだそうです。骨のずれを治すことはもちろんですが、周囲の筋肉を鍛え、骨をしっかり支えられるようにしなくては、何度でも同じことになるのだそうです。
 体幹を鍛えるにはヨガなどが良いと言われたのですが、ヨガは腰痛持ちにはとても辛い運動で、やればやるほど腰に響き、どうにも続きませんでした。その次にやったのは、水泳です。水の中で身体をまっすぐ保つため、歩くだけでも自然と体幹が鍛えられるのだそうです。
 先生は「鍛えるのも大切だけれど、ゆるめてやることも大切」と言われ、同時に腰痛に効くストレッチを教えてくれました。まず横になり、ゆっくり足首を回し、次に痛い方の足を反対側に伸ばすストレッチです。
 これはなかなか効果的で、特に朝など腰が痛くて動けない時にもそれをすると何とか動けるようになりました。
 あれから3年ほど経ちますが、体幹はずいぶん鍛えられたようで、姿勢が良くなり、腰痛も治りました。子どもが大きくなって、抱っこをねだらなくなったのが良かったのかもしれませんが、体幹を鍛えながらストレッチでゆるめながら、腰に疲労が溜まったなというときは、時には湿布使いながら、腰痛が復活しないようにがんばっています。

体の筋肉量が減って腰痛が悪化し膝痛も。手術は避けて薬と湿布で対処

小学校高学年のころ、腰に強い痛みを感じるようになりました。整形外科を受診したところ、有痛性二分脊椎と診断され、脊椎に軽い異常があることがわかりました。当時、バスケットボールのクラブに入っていて、毎日放課後にヘトヘトになるまで練習していたことが原因だったようです。日常生活にさほどの支障はないものの、激しい運動をすると痛みがひどくなるため、学生時代を通して大好きだったスポーツを断念せざるをえませんでした。

 

その間も定期的に整形外科には通っていましたが、牽引をすると痛みが増し、とにかく通院が苦痛でした。牽引がつらいと訴えても、医者に聞く耳を持ってもらえず、良くなりたかったら病院に通いなさいと怒られてばかりいました。
そのせいで少しずつ足が遠のいてしまい、結局、成人してからは15年近くも、腰痛のために病院に行くことはありませんでした。症状がひどい時には湿布を貼り、市販の解熱鎮痛剤を服用し、何とかしのいでいたという感じです。

 

それが2年ほど前、仕事のストレスで体調を崩し、体重が1か月で5〜6kg減ってしまいました。そのせいで頻繁に寝違えるようになり、膝まで痛み出し、腰痛そのものもかなり悪化しました。急激に痩せてしまったため、脂肪ではなく、筋肉がなくなってしまったようで、自分の身体を自分で支えることができなくなったようです。

 

寝違えた首の痛みは1カ月以上も続きました。立ち仕事なので、仕事が終わった後は足を引きずって歩きました。何より膝が痛いのが不思議でした。それまでは痛みを感じたことがなかったからです。身体をまっすぐに起こすことができず、上半身を前に傾けて、痛みが響かないようにゆっくりゆっくりとしか歩けませんでした。骨盤全体に締め付けられるような痛みがあるのですが、股関節もまた引きつるように痛み、歩くごとにうめき声を上げたくなりました。それなら座っていれば良いのかと言うとそうではなく、同じ体勢を続けているとそれだけで痛みはひどくなります。食事をとることもままならず、「腰が痛い、膝が痛い」ということが生活の中心になってしまったような状態でした。

 

そのうちに坐骨神経痛まで出てきてしまい、両脚の側面がしびれるように痛み、イライラして、神経が立ってしまっているのか横になっても眠ることができず、体重はますます減っていくばかりでした。
仕方なく整形外科を受診したところ、有痛性二分脊椎は痕跡が残っているものの既に治っていて、今度は椎間板ヘルニアになっていると診断されました。手術するほどではないので、リハビリと薬で対処して行きましょうと言われました。また膝が痛いのは、腰の痛みを軽減するために、歩き方がおかしくなってしまっているためのようです。

 

その時に処方された薬は、ロルカム錠4mg、エペナルド錠50mg、メコバラミン錠500、胃薬のレバミピド錠100mg、またロキソニンテープという湿布薬です。薬や湿布は効くのに時間がかかりました。最初の1週間くらいはほとんど効果を感じなかったくらいです。やがて少しずつ痛みが和らぐようにはなりましたが、坐骨神経痛にはまったく効果がありませんでした。
その後、半年ほどリハビリを受けましたが、やはり効果をはっきりと実感することはできませんでした。学生時代の牽引のイメージがこびりついていて、整形外科に行くだけで緊張していたせいだと思います。そして最終的には通院をやめてしまいました。

 

この半年は、本やインターネットで腰痛について色々と調べて、改善するための努力を自分なりに続けています。
ウォーキングや水泳で、もとの筋肉を取り戻すこと。また、毎日のストレッチで、筋肉を柔らかくすること。この2つを無理のない範囲で続けていることで、少しずつですが腰痛も良くなって来ています。特に坐骨神経痛は、脚の血行を良くすることが重要らしく、お風呂上がりに毎晩リンパマッサージをするようになってからは随分と楽になりました。

 

今は、2年前に食欲がなくなった時に、無理にでも食べて、筋肉を落とさないようにすれば良かったと心から後悔しています。筋肉がなくなるのは簡単ですが、つけるのは本当に大変です。腰痛があるからこそ、運動を敬遠するのではなく、積極的に日常の中に取り入れるべきです。ある程度の筋肉を保つことこそ、腰痛とうまくつき合っていくための最善の方法だと私は思います。

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